JR神戸駅から徒歩5分 神戸港町を臨む好立地、-内科-消化器科-内視鏡科

Greeting

DOCTOR Yasuyuki Kondo

院長 ごあいさつ

皆様に健康な生活を過ごしてほしい。

現在、がんは日本の死亡原因の第一位であり、男性の3人に1人、女性の
4人に1人が死亡している状況です。
また、その多くは胃がん、大腸がんなどの消化器がんが占めています。しかし、ほとんどの消化器がんは、早期発見・早期治療により命を落とすことはありません。
当クリニックは、世界最先端の内視鏡診断・治療技術の開発・普及を進めて
いる一般社団法人 神戸国際消化器内視鏡教育センターと連携し、地域の皆様が健康な生活を過ごされるよう、最先端の内視鏡診療を提供します。
信頼されるクリニックを目指し、スタッフ一同邁進していく所存ですので、
どうぞ宜しくお願いいたします。

QUALIFICATION
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本肝臓学会 専門医
BIOGRAPHY
  • NTT東日本関東病院 /
  • 国立がんセンター (現 国立がん研究センター) /
  • 神戸大学附属病院 /
  • Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School, /
  • Boston, MA, US /
  • 一般社団法人 神戸国際消化器内視鏡教育センター

最先端の内視鏡診療で、胃癌や大腸癌などの
消化器癌の早期発見・早期治療につとめます。

当クリニックは、神戸市、兵庫県の皆様に、風邪、花粉症といった日常的な疾患のみならずに、いまだ日本人の死因の上位を占めるがんを早期に発見して、必要な治療を適切に提供することを目標に開設されました。
神戸市は代表的な国際的医療都市のひとつであり、これまで様々な医療分野において世界をリードしてきました。なかでも「消化器内視鏡分野」は神戸大学大学院主任教授を務められる東健先生のご指導のもと診断・治療技術の発展・普及、産学連携などが積極的にすすめられており、現在世界的にトップレベルを誇る分野の一つです。

当クリニックは、こうした神戸発の高い内視鏡診断、治療を日常的に提供するために、世界最先端の内視鏡診断・治療技術の開発・普及を進めている一般社団法人 神戸国際消化器内視鏡教育センターと連携しております。
最新の設備と消化器内科専門医としての豊富な経験に基づいて、最先端の内視鏡診療を提供し、胃癌や大腸癌などの消化器癌の早期発見・早期治療により地域の皆様が健康な生活を過ごされますようお役に立ちたいと考えております。

Kobe Gastroenterology & Endoscopy Clinic

検査機器
  • 一般撮影システム(レントゲン検査用)
  • 16列全身用コンピュータ断層撮影装置(CT検査用)
  • 超音波診断装置(エコー検査用)
  • 上部消化管内視鏡(胃カメラ)
  • 下部消化管内視鏡(大腸カメラ)
  • オージオメーター(聴力検査用)
  • 無散瞳眼底カメラほか
一般撮影システム(レントゲン検査用) / 16列全身用コンピュータ断層撮影装置(CT検査用) / 超音波診断装置(エコー検査用) / 上部消化管内視鏡(胃カメラ) / 下部消化管内視鏡(大腸カメラ) / オージオメーター(聴力検査用) / 無散瞳眼底カメラ ほか